TeraStationが故障したときにバックアップを復元する方法 追記

2007 年 11 月 30 日 on 2:38 pm | In Linux, OS, バックアップ | コメントなし

前回はマウントできるようになったHDDからファイルを取り出す方法として
sambaを使用しましたが文字化けが酷い(;´Д`)
コピーできないファイルが多々あるので役に立たない

原因はsambaのバージョンだと思います(samba3だと上手くいくかもしれません)

もっと簡単に文字化けを回避する方法としてFTPを使用します。

一発で回避できます。

sshでwinscpとかも文字化けは発生しません。

そこは個々の趣味に合わせて行ってください。

TeraStationが故障したときにバックアップを復元する方法

2007 年 11 月 29 日 on 6:02 pm | In Linux, OS, バックアップ | コメントなし

注意!!下記の作業を行ってデータ吹っ飛んでも責任はもてないよ。そこんとこよろしく。
TeraStation本体が壊れたときどうするか・・・・そう、バックアップから復元をってことになるはずです。
FATであれば問題なく、Windowsから見ることができます。
厄介なのが専用フォーマット(XFS)のときです。

XFSならLinux端末から、読み込めるだろと考えてましたが・・・・
マウント出来ないです(((( ;゚д゚)))アワワワワ

XFSはアーキテクチャの違うものでは互換性がないらしい
当然、TeraStationとPCではアーキテクチャが違うのでこれにあたる

xfs_repairを実行すると問題なくマウントできるようになります
xfs_repair -L /dev/sda1 ←自分の環境に合わせてください

ただ、xfs_repairは実装メモリが多く載っているものの方が良いかもしれません

SystemRescueCd-x86-0.4.1
ノートPC メモリ128MB
の環境では途中でフリーズ
ただswaponしてあげる上手くいくかも(試してません)

途中でフリーズしたもののマウントできるようになりました
なんか気持ち悪いですが・・・(;´Д`)
mount -t xfs /dev/sda1 /mnt/export
これでsambaで共有できる環境を作るとWindowsからもみれます
SystemRescueCdのsambaでは問題が発生します
文字化けが発生します
sambaの設定を色々変えましたが無理でした
sambaが悪いのかSystemRescueCdが悪いのか不明です

そこで、knoppixを用意します
手元にあったがknoppix3.2でした
バージョン古いせいかsambaも2.2です
デフォルトでは文字化けてしまいます
windowsでExt2IFSとか使ってマウントしたらどうなるかは不明です

smb.confの変更を行います
vi /etc/samba/smb.conf[global]
security = share
client code page = 932
coding system = UTF-8
[hdd]
path = /mnt/export
browseable = yes
public = yes
writable = yes
設定変更後
/etc/init.d/samba start
これで問題なくwindowsマシンと共有できるはずです(TдT)
ただ、これでも一部文字化けしてしまいます
ちなみにTeraStation本体からの復元できるかは不明です
正直全部復元したいよね・・・メーカ出したら全て消えてくると思います

バックアップを取りましょ 番外編 (SystemRescueCDをUSBに入れる)

2007 年 2 月 23 日 on 10:12 pm | In OS, クライアント, サーバ, バックアップ | コメントなし

SystemRescueCDはCDではなくUSBに入れることができます。
http://www.sysresccd.org/Sysresccd-manual-en_How_to_install_SystemRescueCd_on_an_USB-stick

話はWindowsでやる場合です

まずISOイメージをダウンロードします。
そんでイメージをマウントしてください。

次にUSBをFAT(16or32)でフォーマットしてください

EドライブがCDイメージ
FドライブがUSBドライブ
下記にようにファイルコピーします

E:\syslinux\syslinux.cfg

F:\

E:\sysrcd.dat

F:\

E:\bootdisk\ 以下のファイル

F:\

E:\isolinux

F:\

コピーするファイルは以上です
次にE:\syslinux\syslinux-3.31.zipを解凍します
syslinux-3.31\win32\syslinux.exeをUSBにコピーします

コマンドプロンプトを起動します
以下のコマンドを打ちます
syslinux F:

以上でインストール完了です。

USBブートできるマシンでブートするとうまくいくはずですw

バックアップを取りましょ その3 (SystemRescueCDでリストア)

2007 年 2 月 12 日 on 10:16 pm | In OS, クライアント, サーバ, バックアップ | コメントなし

今回は、「バックアップを取りましょ その2 (SystemRescueCDでバックアップ)」でバックアップしたイメージをリストアします。

手順はいたって簡単です。
はじめに、バックアップを復元するためにパーティションを確保します。
パーティションを確保するためGPartedを使用します。

GPartedはPartition Imageのクローンツールです。
有名なのかな?私はSystemRescueCDで初めて知りました。

Xで動くツールなので、先ずXを立ち上げます。

% startx

Xが立ち上がったら下のボタンからGParted起動します。
Gpartedのボタン

HDDを選択します。
HDD選択

パーティションの情報が表示されます。
今回は、フォーマットしていない状態ですので何も表示されません。
パーティション確認

右クリックして「New」をおしてみます。
パーティション作成

Filesystemを「ntfs」へ変更します。
addボタンを押します。
NTFSを作成する

そしてApplyボタンを押します。
適用

これでNTFSのパーティション作成、フォーマットが行われます。
作成中 

NTFSでフォーマットされると下のように表示されます。
次に、WindowsのSystemをリカバリするときはちょっとした手順が必要です。
GPartedの起動画面

右クリックして「Manage Flags」を選択します。
フラグを立てる

すると、チェックする画面がでます。
bootにチェックしましょう。
bootフラグ ピコン!!
コレで準備は終了です。次は、実際にリストア作業に入ります。

注意(追記2007/3/10)
実機で新規のHDDでためしたところ、うまくいきませんでした。
MBRが無いためだと考えられます。

MBRを復元するためにはWindowsXPのCDが必要です。
WindowsXPのCDから起動します。
修復モードでコンソールにはいります。
そして「FIXMBR」修復できるかな?

できいない場合はMBRをddコマンドでバックアップしてリストアします

バックアップ
dd if=/dev/hda of=/mnt/floppy/mbr.dsk bs=512 count=1

リストア
dd if=/mnt/floppy/mbr.dsk of=/dev/hda bs=512 count=1

 

partimageを起動します。

% partimage

先ほど作成したパーティションを選択します。
hdc1です。

リストア元を指定します。
/mnt/backup/bkimg.000
ここでは拡張子「000」までシッカリ書きます。

Action to be done:
Restore partition from an image file
を選択してください。

Next(F5)で進みます。
リカバリ先を決める

デフォルトのまま進みます
Continue(F5)
オプションを決める

NTFSは実験段階だって警告でますが次へ進みましょう。
NTFSは実験段階です

パーティションの情報ですね
パーティションの情報

最終確認です。
本当にリストアするか聞いてきます。
マジ、復元するよ。いいの?

リストア中の画面です。
復元中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

リストア終了画面です。
サクセス!!

これでリストアは終了です。

いままで復元先はNTFSで試していましたが、それ以外でも復元されるようです。

また、SystemRescueCDはほかにもレスキュー用のツールがたくさん入っているので
バックアップ用途以外で役に立つので一枚用意しておくとよいでしょう。

今回は、フリーのツールでバックアップとリストアの方法を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

バックアップを取りましょ その2 (SystemRescueCDでバックアップ)

2007 年 2 月 12 日 on 8:00 pm | In OS, クライアント, サーバ, バックアップ | コメントなし

バックアップを実際に行うわけですが
対象は丸ごとです・・・ディザスタ・リカバリってやつです。
ファイルごとのバックアップではなくパーティションを丸ごとバックアップとる方法です。

今回はSystemRescueCDを使うわけですが、実際にやってバックアップデータが壊れたとか文句言われても責任は負えないのであしからず(w
あと、SystemRescueCDは名前からもわかるようにRescueするためのツールです。
それようのツールがいろいろ入っています。

検証環境はVMWareを使っているので実機とは
一部違うかもしれないのでご了承くださいな。

バックアップ対象
容量:8578934787byte
パーティション:NTFS
OS:WindowsXP
中身はインストールしてすぐの状態です。
バックアップ対象

SystemRescueCDダウンロードしましょう
http://www.sysresccd.org/

バージョン:SystemRescueCd-x86-0.3.2

isoファイルなのでCDに焼きこんで使ってください。
USBにも入れれます。最後にちょこっと触れます。

バックアップ先には外部HDDなどを用意します

SystemRescueCdをCDブートします。
するとbootオプションを聞かれますが、そのままEnterを押します。
ブート画面

進めるとキーマップを聞かれます。
日本語なので「22」を入力します。
キーマップ

いろいろサービスが起動します。しばらくまつとこんな感じになるです。
rescue4.jpg 

準備①
バックアップイメージを保存する、外部HDDをマウントする。

% mkdir /mnt/backup
% mount /dev/hdb1 /mnt/backup
*mount元は環境によって違うのであしからず。

バックアップをするにはPartimageを使います

% partimage

Partimageを起動した画面です

[Partition to save/restore]
バックアップ元(今回はhda1です)を選択します

[Image file to create/use]
次にバックアップ先を指定します。
/mnt/backup/bkimg

[Action to be done]
Save partition into a new image file
バックアップするときはココを選択します。

Next(F5)で次へ進みます。
partimage1

[Compression level]
Gzip(.gz: medium speed + small image file)
を選択します。

[Options]
Check partition befor saving (バックアップをする前にパーティションをチェックするか?)
Enter description (説明を入力するか?)
Overwrite without prompt (確認なしに上書きするか?)
上の2つだけにチェックが入っていることを確認します。

[If filnished succesfully]
バックアップが完了したときの動作です。WaitのままでOKです。
Wait
Halt
Reboot
Quit
Last

[Image split mode]
バックアップのイメージの最大サイズです。デフォルトでは2037MBです。
これを超えると、拡張子が000、001、002・・・・と増えていきます。
Automatic split (when no space left)
Into files whose size is :…………….. 2037 MiB
Wait after each volume change (ボリュームを変更するときに待つか?)

Continue(F5)で次へ進みます。
partimage2

特に埋め込む説明もないので、Enterを2回押すと次へ進みます。
partimage3

NTFSは実験的なもんだから気をつけろを警告が出ます。無視無視w
partimage4

次にバックアップ対象となっておるパーティションの情報が出てきます。
OKを押すとバックアップが開始します。
partimage5

バックアップ途中の画面です。
partimage6

バックアップ完了の画面です。
バックアップ完了 

今回はGzipで圧縮してイメージにしています。
Gzip以外にもbzip2、無圧縮があります。
下のグラフは、それぞれの圧縮のサイズ、バックアップ時間をグラフにしたものです。
グラフ
時間やサイズを見る限りではGzipがもっとも効率的です。
無圧縮でもサイズが小さくなっているかは、不明です(・ε・)キニシナイ!!

たぶん2GB程度だけ、実際にパーティションに書かれているためかもしれません。
だから、実際に使用しているシステムをバックアップすると、もっとサイズが大きくなる可能性があります。
それによって時間が変わってくる考えられるが、bzip2だけは時間がかかる割には、
圧縮されていないようなのでお勧めしません。

その3では実際にバックアップしたイメージからしリストアしたいとおもいます。

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