Google Stackdriver でAWSと連携してみた。これイイです!

はじめに

くどうです。

Google Stackdriver が発表されました。 AWSも監視できるそうで、さくっとざっくりレビューです。

何ができるか

メニューからは ・監視 ・デバック ・トレース ・ログ が見えます。

メインで行いたいことは監視なので、さっそく試してみます。

監視対象のAWSアカウントを登録

最初に、Stackdriverを利用するとき、どのProjectで利用するか聞いてきます。 今回はAWS用のテストProjectを作成し割り当てました。。

次に、AWS側でにIAMでRoleの設定をしてくださいと出てきます。

AWS側での作業 ・Roleを新規に作成 ・Role Nameに Stackdriverと入力 ・Cross-Account Accessを開き、Allow IAM users from a 3rd party AWS account to access this account. を選択します。 ・Account ID、External IDを設定します。 ・ポリシーはReadOnlyAccessを設定します。 ・Role ARN が表示れるのでStackdriver側にコピペ ・Roleを作成する

Settings画面でも登録は出来ます。 Role ARN、Descriptionを登録します。

登録したアカウントを確認できます。 […]

Azureのリソースをもっとライトに管理運用しよう。

はじめに

くどうです。

Azureを管理する方法として、Zabbix を利用したりSystem Centerを導入したり、「じゃ管理サーバーを立てて・・・」といったように大掛かりに管理しようという方もいると思います。 いやいや、もっと簡単に手間暇かけずライトに管理しましょう。Azureにはそんな機能も備わっています。AWSのCloudWatchに比べ項目が多いことや、設定しやすい点も注目です。また、メール通知だけでなくWebhookと使えることで他のサービスとの連携も行えます。

ここからは具体的にどのような管理が行えるか見ていきたいと思います。

Azureだけで管理運用する

仮想マシンを例に見ていきたいと思います。 仮想マシンを監視する場合、アラートとして利用できるものとして下記があります。

Windows

基本メトリック ネットワーク メトリック .NET メトリック ASP.NET メトリック SQL メトリック Windows イベント システム ログ Windows イベント セキュリティ ログ Windows イベント アプリケーション ログ 診断インフラストラクチャ ログ IIS ログ 起動の診断

Linux

基本メトリック 起動の診断

さすがにWindows系OSではMicrosoftです。長があります。 さらに各メトリックで細分化されています。 例えば、基本メトリックでは、CPUやメモリ、ディスク、プロセスに関する項目で監視することができます。 この点は、AWSのCloudWatchに比べ項目が多いため優位だと考えています。

また、電子メールの送信先として所有者、投稿者、閲覧者のみだけでなく、任意のアドレスも追加できるためメーリングリストなどに登録することや、お客さまへの通知も行えます。これはサーバー単位でも指定を行えるため便利です。AzureADを利用しアクセス権限を継承さえることで複数台のサーバーへの登録が可能です。

アラートの運用についてはWebhookにも対応しており様々な運用が行えると思います。 Wehbookを利用すると、SlackなどのChatや、Backlogの様な課題管理、Pagerdutyの様なアラートを集約するツール、Zapierの様なサービス連携のツール。また、それらを組み合わせて使うこともできます。

上記の方法は台数が多くない場合、一括して管理する必要のない場合には最適だと思います。 […]

Azureのアラートって簡単にPagerDutyと連携できるんです。そっからSlackとも連携できるんです。ついでにSNS/MMSでも飛んできます。

はじめに

くどうです。 Azureではアラートの設定がポータルから設定が簡単に行えます。 しかもWebhook対応してるんです。

そこで、webhookで対応可能なPagerDutyを使って連携、さらにSlackとも連携させていきたいと思います。 そんでSNS/MMSにも飛んできます。

事前準備

PagerDutyのアカウントは取得しておいてください。 Azureで仮想マシン(Win)をデプロイしておいてください。 SlackはアカウントとChannelを作成しておりてください。

PagerDutyの設定

Servicesの画面にいきます。

Integration Type で Microsoft Azure Alerts(bata)を選択します。 Nameは適当につけます。 [Add Service]にて追加します。

webhookのURLを取得します。

Integration Settingsの Integration URL をコピーします。

以上でPagerDuty側の設定は完了です。

Azureでアラート設定

例としてCPUが5分間50%以上でアラートは上がるように設定します。

以上で設定完了です。 簡単でしょ。

アラート試験

負荷ツールを使ってCPUに負荷をかけます。 https://blogs.msdn.microsoft.com/vijaysk/2012/10/26/tools-to-simulate-cpu-memory-disk-load/

しばらく待ちます。

Incidents に上がってきます。

これでアラートが飛んでくることが確認できました。 次にSlackとも連携してみます。

Slackの設定

チャンネルを選択します。

メニューを開き「Apps&Custom Integrations」を開きます。

PagerDutyを検索します。

「Configure」を選択します。

[…]