Storage Gateway を Windows Server バックアップのバックアップ先に使ってみる。

はじめに

くどうです

たまにはAWSネタも・・・ さて、ファイルサーバーを運用しているとバックアップは必須だと思います。 AWSではStorage Gatewayを利用してファイルサーバーとしてマウントしたり、バックアップを取ったりします。 しかし、Storage Gatewayでのバックアップはスナップショットです。 ファイル単位での復元が行えません。

そこで、Windows Server バックアップと併用して使うことで解消できるかもしれません。 実際の実態のファイルはファイルサーバーに保存します。 Windows Server バックアップを使いStorage Gateway に保存することでバックアップ先とします。

Storage GateWay

今回はゲートウェイキャッシュ型ボリュームを利用しています。

ファイルサーバー

ディスク1にStorageGatewayをマウント ディスク2にEBSをマウント。こっちにファイルを保存します。

Windows Server バックアップの設定をします。

ファイルサーバー(EBS側)にファイルを保存します。

バックアップを取得します。

ファイルを試しに消してみます。

Storage Gateway側に保存されたバックアップからファイルを戻してみます。

正常に戻りました。

まとめ

Storage Gatewayをバックアップ先とすることでストレージコストを抑えることができます。 ただし、容量などはしっかりと設定してください。あふれる可能性もあるので。 さらに、Storage Gatewayでスナップショットを取ることでバックアップのバックアップを取得することも可能です(いるのか? まぁこんな使い方もありかな。

ではでは

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Azure Backup V2 !これで仮想マシンのバックアップは大丈夫。

はじめに

くどうです

やっと、リソースマネージャーでも仮想マシンのバックアップが利用できるようになりました。 ただし、プレビューです。

V2 の仮想マシンのバックアップ https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2016/03/03/v2/

申請の方法などは上記を参考にしてください。 実際に行ってみたいと思います。

バックアップの設定

申請が通ったら「Recovery Services コンテナー」を開きます。追加が行えます。

各項目で入力、選択します。

追加されたことを確認します。

追加されたコンテナーを開くと、監視、バックアップ、Site Reciveryの項目に分かれて確認することができます。

バックアップを追加するにはPowerShellで機能の有効化が必要です。

対象となるサブスクリプションを選択しコマンドを入力します。

利用することができるようになります。

バックアップできるものは4つ?ファイルフォルダが2つある・・・

次に、バックアップポリシーを設定します。ここは従来の設定と一緒のようです。

バックアップする仮想マシンを選択します。

以上でバックアップの設定は完了です。 *初回バックアップは非常に時間がかかります。

バックアップの確認

バックアップジョブを確認すると進行状況などが確認できます。 詳細も確認できます。 完了後バックアップを確認することができます。

バックアップの復旧

バックアップから仮想マシンを復旧することができます。 復旧を行うと上書きされるわけではなく、新たに仮想マシンが作成されます。 復旧するポインを選択します。 復旧する構成を指定します。

すごくシンプルで簡単です。

まとめ

仮想マシンのバックアップは非常に大事な部分です。システムの保護には必須です。 バックアップがリソースマネージャで利用できるようになったことで、仮想マシンがさらに使いやすく、導入しやすくなったのではないでしょうか。 また、バックアップにかかるコストが非常に安く済むのではないでしょうか。 ただし、ADやDBが導入されている場合は注意が必要です。ここはオンプレでスナップショットを取るのと同じ考えだと思います。

ではでは

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他社さんの、社内勉強会に行ってきた。

はじめに

くどうです。

9/8にNTTPCコミュニケーションズさんの社内勉強会に参加してLTしてきました。 雰囲気は、いろいろと和やかにすすみ。 DMMカキ氷をいただきながらLTしてきました(w

ネタ

お題はAzureってことでしたのでAzureBackupネタをしゃべってきました。 [slideshare id=52533751&doc=20150908azurelt-150908114550-lva1-app6891]