超メモ:cloud-initでgrowpartを利用する場合の注意

はじめに

くどうです。

超メモです。これは、ハマリました。 だってcloud-init利用したgrowpartだけ動作しないんですもん!

なにが起きたか

cloud-initを利用して領域を自動拡張しようと思っていました。 しかし!起動時に拡張されない?なぜかとログを見るとgrowpartだけ動いていません・・・なぜでしょう。 色々と検証しました。

原因

これでした。 /etc/cloud/cloud.cfg

localeはen_US.UTF-8でなければ動作しないというバグ?っぽいものがありました。

に修正してから再起動すると拡張されます。

まとめ

cloud-initは便利ですが、思わぬところでハマリました。

AzureとAWSを接続してみようと思うけどどうやるの?

はじめに

くどうです。2015年初投稿です。

クラウド間で接続して相互に接続し、データのやり取り、移行を行う機会が増えてくるでしょう。 そこで、AzureとAWSをセキュアに、そして簡単に相互接続する方法を紹介します。

VPNを利用するには

クラウド間を結ぶ場合、Vyatta、OpenVPNなど利用して接続する場合があります。 しかし、Azureは便利なもので、Azure仮想ネットーワークとWindowsServerの「ルーティングとリモートアクセスサービス(RRAS)」を利用して簡単に接続することができます。接続形式はIPSec(IKEv2)になります。では、接続方法を紹介していきます。

参考:http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/azure/jj156007.aspx

今回の構成する環境はAzure側を192.168.2.0/24のセグメントとし、AWS側を192.168.1.0/24としています。

AWSの準備 Windows Serverのインスタンスを立ち上げる

Azure仮想ネットワークに接続を行うため、AWS側にWindowsServerを準備します。 仮想ネットワークで利用できるOSはWindows Server 2012/2012R2になります。 そのため用意するインスタンス立ち上げる際には、以下のAMIを利用します。

Windows_Server-2012-R2_RTM-Japanese-64Bit-Base-201x.xx.xx Windows_Server-2012_RTM-Japanese-64Bit-Base-201x.xx.xx

特に問題がなければWindow Server 2012R2を利用します。 セキュリティグループは、この時点ではRDPのみ設定します。 インスタンスを立ち上げ後は、ログインできることは確認しておきましょう。

また、構成図のようにEIPを割り当てます。今回の振り当てるEIP:54.64.124.53となっています。

Azureの準備 仮想ネットワークを設定する

仮想ネットワークの設定方法を順番に見ていきます。 [新規]→[仮想ネットワーク]→[カスタム作成]

[名前]には適当に仮想ネットーワークに名前をつけます。 場所は[日本(東)]を選択します。仮想ネットーワークが作成される場所であり、基本的にはどこでも問題ないです。

(fomってなんだよw)

DNSの設定を行いますが、自前で持っていないのでGoogleのパブリックDNSを利用します。 [サイト間VPNの構成]にチェックを入れます。 [ローカルエリアネットワーク]は[新しいローカルネットワークを指定する]にを選択します。

新しいローカルエリアを作成します。 今回は[名前]にはAWSと名前を付けます。 AWS側の192.168.1.0/24を指定し、[VPNデバイスのIPアドレス]にはWindowsインスタンスのEIP:54.64.124.53を指定します。

Azure仮想ネットワーク側のIPアドレスを指定します。 今回は192.168.2.0/24を指定します。またsubnetには192.168.2.0/26とし、ゲートウェイを192.168.2.64/29としました。 以上で仮想ネットーワークの作成は完了です。

仮想ネットワーク作成完了後、ゲートウェイの作成を行う必要があります。AWSと接続が行うためです。

[ゲートウェイの作成]をクリックし、[動的ルーティング]を選択します。

作成中は下記のように表示されます。 20分程度かかります。

ゲートウェイが作成が完了すると[ゲートウェイIPアドレス]が表示されます。 […]

Microsoft Azure でDockerはじめちゃいますか?

じゅんくどうです。 本投稿は「Azure Advent Calender 2014」12月7日分の投稿になります。Azure Advent Calender 2014は各人が12月25日まで思い思いにAzureについて投稿するイベントです。今回は、(たぶん)Microsoftも注目しているDockerについて書きます。

MicrosoftとDocker

最近、Microsoft界隈の方も「Docker」という言葉を頻繁に耳にすると思います。そう、10月15日にDocker社と提携したという発表があったためです。また、スコットガスリー氏のブログで、次期Windows ServerでDockerをサポートするとともに、Docker Hubとの統合も行えるようにすると書かれています。これによってWindows でもDockerが動くということになり、Windows、Linuxという壁を越えてDockerを扱えるようになります(なるはずです)。

現状、WindowsがサポートしているのはDocker Clientです。Docker ClientはAPI、コマンドラインによる操作が可能となります。

AzureでDockerを使ってみる

AzureでDockerを使う方法として2つ。 – Linuxインスタンスを立ち上げてDockerをインストールする。 – 用意されたCoreOSイメージを利用する。

前者はapt-getやyumでインストールして利用しようって感じです。 後者は仮想マシンで用意されているCoreOS利用する方法です。 前者については真新しいものでもないので、今回は後者の方法を見ていきたいと思います。

では、最初にAzureポータルから仮想マシンを作成。CoreOSイメージを選択しましょう。 おっと、2つイメージが表示されます。何が違うのか確認してみましょう。 DockerとCoreOSのバージョンを調べてみました(2014/12/03時点)

①CoreOS Alpha

②CoreOS Beta

Dockerのバージョンは、1.3.2と同じものになります。 CoreOSのバージョンがAlpha版は509.1.0、Beta版は494.1.0となります。 Alphaの方が最新版になるくことに注意しましょう。

さて、実際にイメージを選択しインストールしていきます。 Alpha版をインストールします。 仮想マシンの作成方法は変わりませんので、適当に入力/選択します。

ここも一緒です。

拡張機能は使えないのでそのまま進めましょう。 将来的に、Deep Security Agentが使えるといいなぁ(願望)

はいこれで完了です。 簡単ですねーーー。

ではログインしてみましょう。 ・・・・それでは、面白くないのでDocker CLI for […]