CLR/H in TOKYO #7 ~カソウ化デイ~

12/20に開催されたCLR/H in TOKYO #7 ~カソウ化デイ~で参加したときにスライドです。 [slideshare id=42912980&doc=20141220clrh-141221105330-conversion-gate01] 中身は、AWSからAzureへ移行する方法です。 MarketplaceのAMIを移行する方法です。

Azure仮想マシンがやってるポートフォワーディングをAWSのELBでやってみる。

くどうです。

小ネタです。 Azureでは便利なことに仮想マシンを新規で作成した場合RDPのポートをランダムにフォワーディングしてくれます。 これは、作成時にロードバランサーが作成されるためです。また、これは外部からのアクセスに対してデフォルトポートが変更されているため、セキュリティ的に有効です。

しかしAWSでは、EC2上でポートをインスタンス側で変更する必要があります。OS側のデフォルトポートを変更には少なからずリスクがあります。やりたくないですね~ そこで、「Elastic Load Balancer」(ELB)を利用します。構成はいたってシンプルです。 下記の構成では外部側のポートを55555に設定し、3389(RDP)に変換する設定にしています。

実際に設定するのはLoad Balancer PortとInstance Portです。

ヘルスチェックはTCP:3389で設定することでRDPが動作していればELBがインスタンスへポートフォワーディングを行います。

ELB側でStatusがInServiceと表示されたら、WindowsマシンなどからELBのDNS Name接続してみましょう。 Winodwsのリモートデスクトップの場合、ポート指定は最後に「DNS Name:port」になります。

アクセスできることを確認したらOK!

これらは、RDPだけに使えるものではなくTCPなら基本使えるものなのでいろいろと試してみてはいかがでしょう。

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Microsoft Azure でDockerはじめちゃいますか?

じゅんくどうです。 本投稿は「Azure Advent Calender 2014」12月7日分の投稿になります。Azure Advent Calender 2014は各人が12月25日まで思い思いにAzureについて投稿するイベントです。今回は、(たぶん)Microsoftも注目しているDockerについて書きます。

MicrosoftとDocker

最近、Microsoft界隈の方も「Docker」という言葉を頻繁に耳にすると思います。そう、10月15日にDocker社と提携したという発表があったためです。また、スコットガスリー氏のブログで、次期Windows ServerでDockerをサポートするとともに、Docker Hubとの統合も行えるようにすると書かれています。これによってWindows でもDockerが動くということになり、Windows、Linuxという壁を越えてDockerを扱えるようになります(なるはずです)。

現状、WindowsがサポートしているのはDocker Clientです。Docker ClientはAPI、コマンドラインによる操作が可能となります。

AzureでDockerを使ってみる

AzureでDockerを使う方法として2つ。 – Linuxインスタンスを立ち上げてDockerをインストールする。 – 用意されたCoreOSイメージを利用する。

前者はapt-getやyumでインストールして利用しようって感じです。 後者は仮想マシンで用意されているCoreOS利用する方法です。 前者については真新しいものでもないので、今回は後者の方法を見ていきたいと思います。

では、最初にAzureポータルから仮想マシンを作成。CoreOSイメージを選択しましょう。 おっと、2つイメージが表示されます。何が違うのか確認してみましょう。 DockerとCoreOSのバージョンを調べてみました(2014/12/03時点)

①CoreOS Alpha

②CoreOS Beta

Dockerのバージョンは、1.3.2と同じものになります。 CoreOSのバージョンがAlpha版は509.1.0、Beta版は494.1.0となります。 Alphaの方が最新版になるくことに注意しましょう。

さて、実際にイメージを選択しインストールしていきます。 Alpha版をインストールします。 仮想マシンの作成方法は変わりませんので、適当に入力/選択します。

ここも一緒です。

拡張機能は使えないのでそのまま進めましょう。 将来的に、Deep Security Agentが使えるといいなぁ(願望)

はいこれで完了です。 簡単ですねーーー。

ではログインしてみましょう。 ・・・・それでは、面白くないのでDocker CLI for […]