Project Looking Glass 1.0のリリース(前編)

2006 年 12 月 23 日 on 7:12 am | In クライアント, デスクトップ | コメントなし

オープンソースの3Dデスクトップ環境がSunからリリースされたもようですね。
http://www.atmarkit.co.jp/news/200612/22/sun.html

開発グループが日本人のリーダーみたいだし。
日本人向けのUI仕様かも・・・・

さてインストールして使って検証しようかな。

以下のサイトからWindowsXP用のバイナリを入手します。ほかにもLinux、Solarisのバイナリがあります。
ちょっと気になったのがUbuntu用のパッケージがあることかな。Ubuntuってやっぱ人気あるのかな。
https://lg3d-core.dev.java.net/binary-builds.html

lg3d-daily-1-0-0-win32-i686-0612191042-setup.exe(現在12/23)

を実行します。
lg3d1.jpg

lg3d2.jpg 

インストール完了

さて、実行してみます。
lg3d3.jpg 

え~っと予想外です。単なるアプリケーションとして動作するみたいですね。
てっきりデスクトップに組み込まれるのかと思いましたけど。Windowが立ち上がってその中で操作するみたいですね。

lg3d21.jpg
最大化はできるみたいです。
最大化して楽しみましょう(w
マウス動かすと壁紙も少し動きます。

lg3d31.jpg
カーソルをWindowの端にもっていくと
lg3d7.jpg
カーソルが変わります。
クリックすると壁紙が移動します。

lg3d41.jpg

壁紙の全体像です(下の緑のプレート?見たいのを右クリックすると表示されます)。

lg3d51.jpg

これって、大きな壁紙が必要ってことだよな(w

使いにくいのは、妙にカーソルの色が薄いです。
壁紙や、メニューの色と似ているので埋もれてしまいます。
メニューとアイコン 
(カーソルわかりますか?Developersのところにあります)

お!ゲームがある!
[Game]→[PingPong]
おぉぉピンポンがあるではないですか!

さすが日本人開発チーム



おおおおおおぃ
ピンポン
かってに動いてるよ・・・・操作もできない。
ゲームじゃないよw

ちなみにアプリケーションの終了は中央下のアイコンを右クリックします。
lg3d10.jpg

もうひとつGol3Dってのがありますが
テキストファイルの文字を3D表示するもの?みたいです。
よくわからない。

おっ[Utilities]の中にお決まりの目の玉があるではないか
目の玉
クリーーーック
lg3d14.jpg
ん?赤玉・・・

マウス動かしても反応しないです。
なんじゃこりゃ

本当に使えるのか?
後半へ続く!!

仮想化技術ってつかえるの?

2006 年 12 月 19 日 on 12:42 am | In Linux, OS, UNIX, Windows, サーバ, 仮想化 | コメントなし

一台のサーバに複数のOSをいれちゃって物理リソースを共有しちゃう技術ですが、
最近は、あまりおおきな話をきかなくなりました。

情報に疎いだけかもしれませんがw

しかし、これからは1Uサーバからブレードサーバへ更改することが増えてくると思います。
その中では意外と有効な技術であるかもしれません。

実際にサーバ構築などを行い、運用・管理していく上では非常便利な技術だと考えます。(ナニガ?
なぜなら一台のマシン内に、複数のマシンが存在するわけですから管理が楽なことこの上ないと思います。

仮想化技術にも大きく分けて2つの種類が存在します。
■ハイパーバイザ型
■ホストOS型

後者は文字通り「ホストOS」、つまりWindows、Linux、UNIXなどのOS上にバーチャルなサーバを作り上げる技術です。
ハードウェアには大きく制限がありませんが「ホストOS」上で動く分、物理的なリソースがホストOSの状況に依存する点で問題がでるかも。

 ホストOS型

このへん、各ベンダーさんからいろいろ出ています。

Xenは、ちょっと特殊です。
ホストOS(Xenの場合はLinuxが一般的です)とゲストOSが同列です。
Xen3.0ではIntelからIntel Virtualization Technology (VT) や、AMDからAMD Virtualization (AMD-V)というCPUに実装される仮想化技術にも対応したようです。

 Xenの仮想モニタ方式

 

ホストOSに関しては、すべてタダです。サーバで仮想化=タダみたいな感じですかね。
お客さんに提案するときは、「タダ=なにが起きても保障はしないよ」といっとかなきゃいけませんね(w

次にハイパーバイザ型ですが、一般的な商品名ではVMWare ESX Serverがあります。

ハイパーバイザ型はOSが直接ハードウェアとやり取りします。
そのため、オーバーヘッダの部分が少なくすみます。
ただし動作するハードウェアが決まってくるため、導入コストが割高になるかもしれません。

ハイパーバイザ型

そのほかにも、いろいろ企業さんからソリューションとして提供しているようです。

さて、次回はVMWare Servr のレポートをしようと思います。

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