前回から結構、日にちが立っておりますがご勘弁を。
さて、今回はLonghornのベーシックなOSの基本部分?をみていく。
サーバOSであるからなのか?はたまたBata版だからなのかは分からないが、
Windows Server 2003と同様にユーザインタフェースはクラシックである。
使用する側としてはクラシックが一番使いやすいのだが(・∀・)ゲヘラヘラ VistaのワケワカランUIはイラン
- バージョン
ビルドは6001となっている
評価版コピー。 「。」ってモーむすのぱくりかよw
コマンドプロンプトでみるとバージョンは
Microsoft Windows [Version 6.0.6001]ちなみに検証用に使用してる評価版Windows Server 2003は
Microsoft Windows [Version 5.2.3790]Vistaのバージョンはどうなんだろ?
- Windows Update
とりあえず、Windows Updateしてみました。
やっぱりまだ何もないねw
- 解像度
画面が小さいので大きくしよう。解像度を上げよう。
画面を右クリック!・・・ん?個人設定?プロパティがない。
Vistaのインタフェースを引き継いでいるのだろうか?
いまだVistaを使っていないので分からない。
たぶん、個人ごとに設定できるんだろう・・・・たぶん (。・x・)ゝ
- Internet Explorer
バージョン:7.0.6001.16510
暗号強度が256bitになってた・・・我が家のIE6は128bitなのだが、IE7では256bitになったんですね。
- スタート
スタートを展開したときの項目です。
- 管理
マイコンピュータを右クリックして開ける管理のインタフェースも一新されたようです。
基礎的な部分、インタフェースに関してはかなり?シンプルなのでレビューすることが無いです。
次回からはWindows Server 2003と比較しながらサーバとしての機能を比較していきます。