まずActionTrail を利用するためには有効化の作業が必要です。
有効化が完了するとコンソールで操作した作業が見ることができます。
ActionTrail は監査などに利用できるログを出力するのでアカウント開設後には直ぐに有効化することをお勧めします。
ログから作業の内容を追うことができます。
また、ログはOSSバケットに送信したりLogServiceに送信することが出来ます。
LogServiceに送信してみましょう。
トレイルリストを選択し、作成を行います。
名前を入力し、logServiceのプロジェクト名を入力します。
完了するとLog Serviceのプロジェクトに表示されます。
すでにauditについては可視化のサンプルが用意されているので確認してみます。
グラフィカルな感じに表示されます。
以上のように簡単に可視化が可能です。試してみていかがでしょうか。