「Virtual Server 2005 R2」にFedora 5 をインストール(1)

4月ぐらいからVirtual Server 2005 R2が無償ダウンロードできるようになったのでどんなものか試してみたいと思います。
類似品にXenやVMware ESX/GSX Server、VirtualCenterなんかがあります。
XenはLinuxベース、VMware ESX/GSX Server、VirtualCenterはWindows/Linuxベースで使えるみたいです。
Xenはオープンソースだし、VMwareは評価版が出ているので今度、検証してみたいと思います。

さて今回は、Windows Server 2003 R2上にVirtual Server 2005 R2をインストール。
その後、ゲストOSとFedora5をインストールする計画。

「Virtual Server 2005 R2」にFedora 5 をインストール(1)
ではVirtual Server 2005 R2のインストールとバーチャルマシンの準備を行います。

インストール環境
OS:Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition 評価版コピー ビルド 3790 (Service Pack 1)
CPU:Celeron 900MHz
MEM:512MB

前提条件としてIISがインストールされていること、インストールされていないとVirtual Server 2005 R2
セットアップを完了することできません。インストール開始する前にIISをインストールしておいてください。
■①Virtual Server 2005 R2のインストール

ここからたどってsetup.exeをダウンロードします。

セットアップを開始します

セットアップ

セットアップ完了後

完了

ここでとりあえず管理Webサイトにアクセスしてみましょう。

管理WEB画面

当然、インストールして最初なのでバーチャルマシンは定義されていませんので、バーチャルマシンを定義しましょう。
■②バーチャルマシンを定義する

左側のメニューから[バーチャルマシン]→[作成]を選択。
バーチャルマシンの作成を行います。
今回はFedora5をいれるので名前は「Fedora5」で作成してます。
あとネットワークはよくわからないので内部ネットワークにしています。
メモリとかは自分の環境に合わせて行ってください。

バーチャルマシンの作成

作成のボタンを押すとすぐに作成されます。
作成後にバーチャルマシンの詳細が表示されます。

マシンの状態

とくに難しい作業はなく、インストールとバーチャルマシンの準備ができました。
次回は実際にFedora5をインストールしていきます。