雑記

Microsoft認定資格でAzure系Fundamentalsを全部取ってみた

はじめに

Microsoft認定資格では、様々な分野に分かれて試験が用意されています。その中でもAzure系の初級のものがあります。Fundamentalsと言われているものです。AWSだとPractitionerが同様の試験としてありますが、Azureが細分化されています。

今回はこの4つをすべて取得したので感想と勉強法を紹介します。

感想

ほぼ経験則で受験をしました。すでにAzure Solutions Architect Expertは合格しているのでそれなりに知識はあります。さすがに10年程度Azureに触っているとかすかにでも頭に残っているものです。そんな知識を振り絞って受験してきました。こんな事を書くと経験者だもんって言われそうですが、だからと言って勉強を行わなかったわけではありません。おさらい程度に勉強しています。

Fundamentalsの試験で重要なのは、技術的な話ではありません。ほぼ言葉(機能名)の問題です。「この機能は何ていうの?」傾向としてこのような問題が多かった気がします。その為、シナリオに沿った問題が出てくるわけではなく1問1問で完結します。逆をいうと言葉の問題のため、Azureを知らない人が勉強せずに合格するのは難しいと思います。ある程度は知識として、機能と言葉(機能名)が紐づいている必要があります。

問題の中では当然分からないところもあると思います。そこで、消去法で答えを導くことも大事になります。Fundamentalsは中級、上級の資格に比べ消去法で答えを導きやすいような気がします。これは問題文をしっかりと読むと分かります。明らかに機能と言葉(機能名)が紐づかないものが複数存在します。また、言葉(機能名)は機能を端的に広範囲に表しているものなので分かりやすいです。日本語で問題を解いていると分かりにくい場合もあるので英語で確認してみるとよいと思います。そちらの方がピンとくることがあります。

試験時間も余裕があります。少々悩んだところで20分ぐらい余すかもしれません。むしろ言葉の問題が多いため悩んでも答えが出ません。サクッと答えてしまいます。分からないところは後で確認するマークをチェックしておきます。なぜかというと、後で確認するというよりは問題をすべて最後まで確認することをお勧めします。これは、Fundamentalsの問題は似た傾向の問題が複数含まれていると思います。最後まで問題を確認することでヒントを得られる可能性が大きいです。

今回、Fundamentalsの試験を4つ受けてみて個人としては総復習のようなところがありました。良い機会になったと思います。

ちなみに勉強は嫌いです。

勉強法

勉強法はFundamentalsについてはMicrosoft Learnの一択です。なぜならそれ以上の問題が出ないと思います。特に本を買う必要はないのかなと思います。クラウドを知らない人は、本を買うのも良いと思います。言葉の説明もあるものもあります。

Microsoft Learnは非常によくできています。資格ごとにラーニングパスが用意されており、何を勉強するべきなのかが分かります。これが無償で読むことが出来ます。また、ローカライズもしっかりと行われています。どこかの勉強会でLearnのローカライズは機械翻訳ではなく日本人が行われるって聞いたことがあります。画像系も日本語で上書きされた画像が出てきます。

残念ながら動画系は英語のままです。

ラーニングパスを一通りやることで、合格に必要なだけの知識は得ることはできると思います。むしろ、ラーニングパス以外はやらない方がいい気がします。なぜなら、いろいろと混同して問題が解けなくなります。

そんなわけで、Microsoft Learn一択です。

まとめ

Fundamentalsは初級の人も、上級の人も受けるのが良いと思います。非常に敷居の低い目標で達成しやすいと思います。試験費用、勉強費用は無料です。

Fundamentalsに関してはMicrosoft Training Dayに参加することでバウチャーをもらえます。今回は、これを利用しています。さらに敷居が低くなりますね。

Microsoft Training Dayを受講してお得にMicrosoft 認定資格 Fundamentalsを受験する - 技術的な何か。
Microsoft Training Dayを受講してお得にMicrosoft 認定資格 Fundamentalsを受験する - 技術的な何か。

はじめに Microsoft 認定資格には試験代がかかります。個人で何個も受けるには正直きついですね。そこで、Fundamentalsの試験はMicrosoft Training Dayを受講してバウ

level69.net

どんどん受験していきましょう。

 

-雑記
-