Azure

Windowsの仮想マシンをキャプチャする

はじめに

仮想マシンをキャプチャする方法を紹介していきます。思っている以上に簡単です。

下記の続きです。

Linuxの仮想マシンをキャプチャする - 技術的な何か。
Linuxの仮想マシンをキャプチャする - 技術的な何か。

はじめに 仮想マシンをキャプチャする方法を紹介していきます。思っている以上に簡単です。 キャプチャ 仮想マシンをキャプチャする方法として2パターンが考えられます。 それは、一般化するかしないかです。

level69.net

Windowsの場合は少々ことなります。

キャプチャ

Windowsの場合は一般化することをお勧めします。Windowsはマシン固有のIDが被ると問題が発生することがあります。

イメージ作成前に VM を一般化する - Azure Virtual Machines | Microsoft Docs
イメージ作成前に VM を一般化する - Azure Virtual Machines | Microsoft Docs

VM を一般化し、イメージ作成前にマシン固有の情報を削除しました。

docs.microsoft.com

作業

Sysprepで一般化を行います。

最初にC:\Windows\Pantherを削除します。

c:\windows\system32\sysprep に移動します。

sysprepを実行します。

Generalizeにチェックを入れてShutdown OptionをShutdownにします。

実行するとプログレスが表示され完了後シャットダウンします。

あとはキャプチャを行います。

次に仮想マシンを停止して割り当て解除します。

CLIやPowershellでgeneralize します。

az vm generalize -g vm1_group_07042349 --name vm1

キャプチャします。汎用化で作成します。

キャプチャ後に仮想マシンを起動して確認しましょう。

まとめ

Windowsがキャプチャして利用するケースが多いかもしれません。基本的には物理も仮想も同じですので試してみてください。

-Azure
-