「CentOSにHinemosをインストールする方法(3) エージェント編」に引き続き
運用管理端末にクライアントをインストールします。
ココからダウンロード
http://sourceforge.jp/projects/hinemos/
HinemosClientInstaller-2.4.0.msi
をインストールします。
次に運用管理監視サーバのマネージャ、およびエージェントが立ち上がっていることを確認してください。
ユーザID: hinemos
パスワード: hinemos
接続URL: jnp://192.168.254.60:1099
ユーザIDとパスワードは初期設定です。
ココまで表示されればインストールは成功しています(と思います・・・)。
次回は対象のノードの追加など設定部分をみていきます。