はじめに
くどうです。
本日2本目です。
以前はルートテーブルもPoweshellでのみ作成可能でした。
いつの頃か設定が行えるようになっていました。
作成してみる
ルートテーブルを開きます。
ルートテーブルの名前を付け作成します。
作成されたことを確認します。
作成した段階では、ルートや、適用されるサブネットは決められていません。
ルートの追加を行います。
ルート名とアドレスプレフィックス(そっちに送りたいIPアドレス範囲)を指定します。
何処に送りたいか、次ホップ(日本語変です)を選択します。
種類は5つあります。
仮想アプライアンスを選択してみると次ホップアドレスを入力できます。
ルートが追加されたことを確認します。
次にサブネットと関連付けます。
仮想ネットワークを選択します。
サブネットを選択します。
サブネットを追加されたことを確認します。
まとめ
最近は、細かな設定がポータルで設定できるようになってきています。
アップデートが激しくて気づかないことも・・・・
ではでは