Azure

Power BIはモテると誰かがいっていたのでOMSのデータを表示させてみる。

はじめに

くどうです。

Power BIはモテると誰かが言っていたのでOMSのデータを表示させてみたいと思います。

・・・いや、タイトルは釣りですよ。

元ネタは、「Inside the Microsoft Operations Management Suite [e-book]」になります。
https://gallery.technet.microsoft.com/Inside-the-Operations-2928e342
よくできたOMSのe-bookなので一読するとよいと思います。

資料の中で、PowerBIとの連携について書かれています。
これを参考に進めていきます。

OMSはセットアップされ、ログが収集できていることが前提です。

OMSの設定

1、OMSポータルからSettingsを開きます。
2、ACCOUNTSをクリックします。
3、Connect to Power BI Account をクリッ・・・なぃぞ?

omsexcel01

Coming Features
Power BI Integration. Enables visualization of your OMS data in your Power BI subscription.

あわわ…まだ使えませんでした。
では、Power BIでどのように表示させるか。

OMSではCSVでの出力をサポートしています。
では、Logの分析を行ってみましょう。

OMSのログエクスポート

Sarch > Log Manegment > All Events を開きます。
EXPORTをクリックします。
omsexcel04

エクスポートはこれで完了。
次に、Power BIに取り込みます。

Power BIで視覚化

Power BIにログインします。
https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/

CVSを取り込むため「ファイル」をクリックします。
omsexcel02

ファイルの取り込み先「ローカル」を指定し取り込みます。
omsexcel03

インポート完了したら、取り込んだCSVをクリックします。
omsexcel05

試しに、ログの内Warning、Errorの割合を円グラフで確認してみましょう。
取り込んだCSVでレベルはEventLevelNameを参照します。

視覚化で円グラフを選択、凡例にEventLevelName、値にEventLevelNameを指定します。
omsexcel06

一瞬でグラフが出来上がってきます。
omsexcel07

これでモテるようになるかな?

まとめ

OMSはログ分析では強力なツールです、SCOMとの連携も行えます。また、Power BIもデータを可視化しレポートするのに強力なツールです。
OMSについては、今後Power BIと直で連携が行えるようになり、Power BIでほぼリアルタイムなデータを可視化できるようになると期待しつつ待ってます。

ではでは

関連記事

  1. Azure

    みんな大好き Kali Linux がAzure Marketplaceに追加されました。これで脆弱…

    はじめにくどうです。今回はちょっとセキュリティ方面の話です…

  2. Kubernetes

    kubernetesに展開するfluentd-daemonset-elasticsearchのcon…

    はじめにAKSなどkubernetesで、fluentdを利用して…

  3. Azure

    Azure Active Directory の削除方法。それ、ServicePrincipalの問…

    はじめにくどうです。みなさんAzure Active Direct…

  4. AWS

    Storage Gateway を Windows Server バックアップのバックアップ先に使っ…

    はじめにくどうですたまにはAWSネタも・・・さて、ファ…

  5. Azure

    Azureのアラートって簡単にPagerDutyと連携できるんです。そっからSlackとも連携できる…

    はじめにくどうです。Azureではアラートの設定がポータルから…

  6. AWS

    homebrew でクラウド各社のcliをインストールする方法

    MacbookをセットアップしているのでメモAzure CLI…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. 未分類

    「Virtual Server 2005 R2」にFedora 5 をインストー…
  2. 未分類

    バックアップを取りましょ その1
  3. AWS

    AzureとAWSにおけるIaaS可用性の違いを少しだけおさらい。
  4. Azure

    Azure RemoteAppを使ってみる。Officeが使えますよ!
  5. AWS

    お気軽にSlackで死活監視してみる
PAGE TOP