はじめに
くどうです
SQLServerをインストールしていた時気づいたのでメモ。
照合順序
Azureの仮想マシンではローカライズしたい場合、英語から日本語へ変更する必要があり、イメージは用意されていません。
そこで、日本語環境にしてあげる必要があります。
その過程で「地域-管理-Unicode対応でないプログラムの言語」が日本語が設定されていなかったため
SQL Server 2014のインストール過程で照合順序「Japanese_CI_AS」が出てこず・・・・
「地域-管理-Unicode対応でないプログラムの言語」が日本語が設定
問題なくインストールでJpanaese_CI_ASがでました。
まとめ
SQL ServerってUnicode対応じゃないのか?って疑問がわいてきましたが、知っている人は知ってると思ういますorz
Azureでは、特にWindowsは英語から日本語へ変更するという過程を踏みます。
そのため、日本語にローカライズしたソフトウェアなどで問題が発生ないとは限りません。
気を付けて確認したいところでもあります。ローカライズって難しいですね。
英語で使いたいですが・・・お客さんの環境ではね・・・
ではでは