はじめに
くどうです。
ちょっと、Azureで仮想マシンのDiagnosticsのログ眺めてたら気づいたのでメモ。
今のところLinuxのログについてのみです。
フォーマット比較
LinuxCpuVer2v0だけです。それしか見れなかった。
何が変わったか
・カラムDeploymentIdが増えてる
・RowKeyのフォーマットが変わった
何時変わったのか
わかりません(w
これによって何が影響するのか
・独自にログを参照し、監視など行っている場合見れなくなる可能性がある
おわりに
実は本家のポータルからLinux系(CentOS、Redhat、Debian、Ubuntuなどなど)のグラフも表示されないし、アラートも飛ばなくなってるヽ(`Д´)ノ ウワァァァン
たぶん監視できる項目とか増やしアップデートを行ったために整合性取れなくなってるんだと思うけど、Azureのアラートは便利なので早く直ること期待。
やっぱZabbixとかで独自に監視している人が多いのかなぁ
ではでは