複数人で利用可能な無料ミーティング環境を整える。単純に比較してみたよ。

はじめに

テレワークを始める上で大事なことは、良いマイクを買ったり、良いカメラを買ったり高価な機材を揃えることではありません。最初に大事なことはスモールスタートで費用が掛からないことです。
いきなり予算をくれといっても、うまくいきません。

例えばZoomです。
極端な話、100人の会社が100人契約しようとします。
1人あたり費用は2000円/月が必要となり、100人だと200,000円が月々かかります。年間だと2,400,000円かかります。

ITな会社では予算が下りるかもしれません。
が普通は削減したいところ。

そこで先ず費用をかけずに始めましょう。

会議用ソフト

あくまでも無料なものを紹介しています。
コロナの影響で無料や制限解除されてるものは含んでいません。

メジャーどころだと3つぐらいだと思います。

      Hangouts
      Skype
      Whereby
      Teams

Zoomは1対1以外は基本制限があるので対象外。
Hangouts Meetは有料なので対象外。

実際に会議をやるうえで必要になるものは、画面共有とゲスト参加ができること。
まぁほぼできます。

Hangouts Skype Whereby Teams
URL https://hangouts.google.com/ https://www.skype.com/ https://whereby.com/ https://products.office.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software/
ログイン方法 Googleアカウント Microsoftアカウント Googleアカウント、メールアドレス Microsoftアカウント
最大参加人数 150(10人までビデオ参加可能) 50 4 250
画面共有
録音
ゲスト参加 ○(Googleアカウントでのログインが必要) ○(Microsoftアカウントでのログインが必要)
待機室
スケジュール連携 ○(Googleカレンダー連携) ○(Outlook連携)
アクセス iPhone/Android/Web/chrome拡張機能 iPhone/Android/PC/Web iPhone/Android/Web iPhone/Android/PC/Web
チャット

共有画面を利用した場合のイメージ

Hungouts

Skype

Whereby

Teams

基本的にこれらは無料で利用できます。

一番始めるのに簡単に利用できるのはWherebyでしょう。
アカウントは作成しますが入力情報はメールアドレスのみです。

Skypeは管理者は少なくともMicrosoftアカウントが必要です。
Hangoutsは管理者参加者ともにGoogleアカウントが必要です。
Teamsは管理者参加者ともにMicrosoftアカウントが必要です。

Microsoftアカウントを作成するには電話番号か既存のメールアドレスが必要です。
Googleアカウントには現在電話番号が必須です。
少々面倒かもしれません。

スケジュール連携ができることも重要です。
HangoutsはGoogleカレンダーと連携できます。
SkypeはOutlookと連携ができます。
Whereby、Teamsはできません。
利用してるカレンダーで選択するのもひとつです。

次に、これらを使用して会議する場合にパソコンを必要としない点です。
スマホ、タブレットがあれば可能です。

パソコンを持っていない人でも参加が可能です。
ITに携わっている人たちだけがテレワークを行う時代ではなくなったようなので、
スマホ、タブレットでできることが重要になってくるのではないでしょうか。

まとめ

正直な話、どれでも良いかな?
どれでも利用は無料なので試してみてしっくりくるのを選ぶとよいと思います。