Load Tester Powered by Apache JMeter を使ってみたよ。

はじめに

Azureで簡単にJMeter使えるみたいなので試してみました。

今回はmultiple remote servers のバージョンを試してみたいと思います。

Load Tester (multiple remote servers) Powered by Apache JMeter
よくあるパターンですね。

起動

マーケットプレイスからpnopと入れると検索できます。

multiple remote servers の方を起動します。

作成を押して開始します。

必要な情報を入力していきます。リソースグループは新規に作成するか空のリソースグループを指定します。何かリソースが残っているとエラーが出ます。

ネットワークを指定、作成

ストレージを作成

クライアントを指定します。

サーバーを指定します。VMスケールセットで作成されます。

ここで Public IP address per instance をFalseで指定すると、ソースIPが一つに固定されるようです。IPによる制限下で試験を行う場合に有効だと思います。

作成します。

構成はこんな感じです。

JMeterを試す

CentOSですがリモートデスクトップで接続できます。

接続後、ログイン画面が出るので設定したユーザー名とパスワードでログインします。

ログイン後の画面ではJMeterを確認できません。

jmeter.desktopをダブルクリックしましょう。

「Trust and Launch」をクリックして起動します。

アイコンが変わります。

バージョンは5.3のようです。(2020/06/05)

例としてhttpdに簡単なHTTPリクエストを作成して試しています。

Remote Start All でサーバーからリクエストを発生させます。

httpdのlogを確認するとサーバー分のIPが確認できます。

結果としては負荷かかってないので面白くないグラフですが確認できます。

まとめ

一通り簡単な負荷を試してみました。簡単にJMeterを構築できるのは楽で、気軽に使えるのでいいですねこれ。
個人的にはWindowsバージョンも欲しい感じですね。