PowerMockupが便利でっせ。有料だけど。

はじめに

パワポ職人くどうです。 うそです。

AzureやAWSのシンボル、アイコンを利用してPowerPoint資料を作成する時に右側とかに並んでるといいなぁと思って 最近使っているのが「PowerMockup」というPowerPointのアドオンです。

PowerMockupとは

下記のサイトよりトライアルがダウンロードできます。 http://www.powermockup.com/ トライアルは使用制限があります。 個人で使うなら$59.99です。

様々なShpaesが用意されています。

Azureのアイコンを登録しているとこんな感じ。 アイコンは様々な画像形式を登録できるので便利です。

登録したアイコンは出力できるので置いときます。 トライアルだと使用制限に引っかかると思います。取り扱いは自己責任でお願います。 Azure_v2.3

まとめ

PowerMockupは何気に便利です。

ではでは

[…]

VNET間接続でもデイジーチェーン(数珠つなぎ)で通信できます。そうサイト対サイト(IPSec)ならね。

はじめに

くどうです。

前回は、VNET間接続のことを書きました。その中では、デイジーチェーン(数珠つなぎ)は出来ないと記載しています。 http://level69.net/archives/24093 これは、接続の種類として、VNET対VNETを選択した場合になります。 Azureは便利なもので、VNET間での接続の種類に「 サイト対サイト 」が選択できます。IPSecによる接続になります。

本投稿とは違いますが、サイト対サイトでの接続は、異なるサブスクリプションでも行えます。

やりたいことは下記のようにデイジーチェーン(数珠つなぎ)で通信が行えるようにすることです。

「 サイト対サイト 」による接続には以下の作業が必要となります。 ・仮想ネットワークゲートウェイの作成 ・ローカルネットワークゲートウェイの作成 ・サイト対サイトによる接続の作成

仮想ネットワークゲートウェイの作成

これは前回の投稿で書いているのでした参考。 http://level69.net/archives/24093

ローカルネットワークゲートウェイの作成

事前に各VNETの仮想ネットワークゲートウェイのパブリックIPを確認しておきます。

次にローカルネットワークゲートウェイを作成するときの設定で、デイジーチェーンで通信が行うためのポイントがあります。 ローカルネットワークゲートウェイは4つ作成します。 ・vnet1logw(VNET2からVNET1に接続するゲートウェイ) ・vnet23logw(VNET1からVNET2に接続するゲートウェイ) ・vnet21logw(VNET3からVNET2に接続するゲートウェイ) ・vnet3logw(VNET2からVNET3に接続するゲートウェイ)

vnet1logw(VNET2からVNET1に接続するゲートウェイ)を作成します。 名前を入力し、IPアドレスにはVNET1の仮想ネットワークゲートウェイのパブリックIPを入力します。 アドレス空間にはVNET1のアドレス空間を指定します。

vnet23logw(VNET1からVNET2に接続するゲートウェイ)を作成します。 名前を入力し、IPアドレスにはVNET2の仮想ネットワークゲートウェイのパブリックIPを入力します。 アドレス空間にはVNET2とVNET3のアドレス空間を指定します。

vnet21logw(VNET3からVNET2に接続するゲートウェイ)を作成します。 名前を入力し、IPアドレスにはVNET2の仮想ネットワークゲートウェイのパブリックIPを入力します。 アドレス空間にはVNET2とVNET1のアドレス空間を指定します。

vnet3logw(VNET2からVNET3に接続するゲートウェイ)を作成します。 名前を入力し、IPアドレスにはVNET3の仮想ネットワークゲートウェイのパブリックIPを入力します。 アドレス空間にはVNET3のアドレス空間を指定します。

作成されたことを確認します。

サイト対サイトによる接続の作成

まず、VNET1からVNET2への接続を作成します。 接続の種類は、「サイト対サイト(IPSec)」を指定します。

仮想ネットワークゲートウェイにはVNET1のゲートウェイを指定します。 ローカルネットワークゲートウェイには、vnet23logw(VNET1からVNET2に接続するゲートウェイ)を指定します。 接続名は自動に入力されます。 共有キーを設定します。 […]

同サブスクリプションでVNET間接続を行う。ポータルでも設定できます。

はじめに

くどうです。

VNET間接続、ポータルでもちゃんと設定できます。 旧ポータルではなく新ポータル(ARM)です。 Powershell使うより簡単ですよ。ということで、解説していきます。

今回は、同じサブスクリプションの仮想ネットワーク(VNET)間接続を対象としています。 接続の種類は「VNET対VNET」の方式です。 異なるサブスクリプションの場合はまた異なります。

接続方法

各VNET同士で通信を行う場合は、VNETをそれぞれ接続する必要があります。

下記のように、デイジーチェーン(数珠つなぎ)でVNET間接続を行った場合、VNET2とVNET3は通信出来ません。AWS VPC Peeringと同じです。 ただし、Azureって便利ですね。デイジーチェーン(数珠つなぎ)にしても通信は行えるようにできます。その場合は、サイト対サイト(IPSec)になります。これについては別途ブログ書きます。

VNET間接続は下記の作業が必要となります。 ・サブネットの作成 ・仮想ネットワークゲートウェイの作成 ・VNET間を接続する

サブネットの作成

VNET間接続を行うためには、仮想ネットワークゲートウェイを作成する必要があります。 仮想ネットワークゲートウェイを作成るには、「 GatewaySubnet 」をいう名のサブネットが必要となります。 事前に各VNETに「 GatewaySubnet 」をいう名のサブネットを作成しておきます。

仮想ネットワークゲートウェイの作成

仮想ネットワークゲートウェイの追加を行います。 名前を入力します。

仮想ネットワークを選択します。ここで「 GatewaySubnet 」というサブネットがない場合は選択できません。

パブリックIPアドレスは事前に準備するか、新規作成します。

ゲートウェイの種類はVPN、VPNの種類はルートベースにします。VNET間接続はルートテーブル、ポイントtoサイトはポリシーベースになります。 作成は約45分かかります。 各、VNETで同じ作業を行います。

作成が完了したか確認します。

VNET間を接続する

VNET間で接続するには、接続を作成します。 接続の種類はVNet対VNetを選択します。サイト対サイト(IPSec)での接続も可能ですが方法もありますが、記載している方法とは異なります。 リソースを設定します。

接続したい、仮想ネットワークゲートウェイを「最初の仮想ネットゲートウェイ」「2番目の仮想ネットゲートウェイ」で選択します。 双方向接続の確立にチェックを入れます。双方向でない場合、片方向「最初の仮想ネットゲートウェイ」から「2番目の仮想ネットゲートウェイ」への通信のみが必要な場合はチェックを入れる必要がありません。 各接続の名前は自動に付きますが自分で入力してもよいです。 共有キー(PSK)を入力します。

最後に確認画面が出ます。 問題がなければ接続します。

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