Azure Load Balancerと Azure Application Gateway のアクセスログを比較してみる
はじめに くどうです。 Azureにはアクセスを負荷分散する方法として、Load BalancerとApplication Gatewayが用意されています。 しかし、それぞれレイヤー4とレイヤー7で挙動が異なりHTTPdへのアクセスログが異なります。 そこで、今回はアクセスログについて比較していきたいと思います。 用意した環境はCentOS上にApacheをデフォルトの状態(yum install httpd)したものです。 Load Balancer 実際にログを確認してみます。 168.63.129 ...
Azure上のActive Directoryをディレクトリサービス復元モード(DSRM)で復元してみる。
はじめに くどうです。 クラウド上でActive Directory(以下AD)を設計をする場合、復元方法についてよく議題に上がります。 特にADが論理障害起きた場合です。もう全部のADが死んで使えないときです。 実際は障害が起きないように冗長構成にして念入りに設計しましょう(w もし障害が発生した場合どうするか、Azreu上でのADを、実際にバックアップを取得し復元するまでを説明していきます。 バックアップは普段からとっていることが前提ですが、復元には「ディレクトリサービス復元モード」で起動し作業を行い ...
仮想マシンの構成がダイアグラムで確認できます。
ダイアグラムで表示 くどうです。 いつの間にか、仮想マシンがダイアグラムで表示できるようになっていました。 デプロイ後、モニタリングを確認するとダイアグラムの項目があります。 開くと仮想マシンの構成が確認できます。 確認したい項目を開くと、直接その機能へ飛びます。 あとは、注意事項が表示されます。 今後は、各サービスでも表示できるようになるのだろうか。 そうなればとても便利! ではでは
AzureとAWSにおけるIaaS可用性の違いを少しだけおさらい。
はじめに くどうです。 最近、よく聞かれることがあります。「AWSではEC2を冗長化する場合、Availability ZoneだけどAzureだとどうやるの?」って。 では、おさらいを含めて少しだけ解説していきたいと思います。 AWSでの冗長化 AWSではAvailability Zoneを利用します。読んで字のごとく可用性のゾーンを示します。 まず、リージョン。これは物理的に完全に離れた個所を示します。つまり、大災害が起こっても問題ないレベルの距離が保たれています。 例えば、東京とシンガポールなど国を ...
Channel9で公開されてた。第1回 Tokyo Jazug Night!
Tokyo Jazug Night くどうです。 第1回 Tokyo Jazug Nightで登壇したした時の内容がChannel9で公開されてたのでご紹介。 もっとライトに監視しようぜ Webhook + PagerDutyでライトに監視する方法を紹介しました。
LinuxConにスタッフしてきました。Azure IoTも体験してきたよ!
はじめに くどうです。 皆さんは、LinuxConをご存知でしょうか。 本家サイトでは下記のような説明がされています。 http://events.linuxfoundation.jp/events/linuxcon-japan LinuxCon Japan は、アジア地域における最大の Linux カンファレンスです。コア開発者、管理者、ユーザー、コミュニティ マネージャー、業界専門家が一堂に会します。このイベントは、単に協業を推進するだけでなく、日本やアジア諸国と世界の Linux コミュニティとの今 ...
Deep Security User Night #3 に参加してきました。
はじめに くどうです Deep Security User Night #3 に参加して少々お話ししてきました。 ビアバッシュで行う良い感じの勉強会でした。 お話しした内容は、Deep Security + Azure です。 内容 内容は、Deep Security のログをOMSに取り込み解析、可視化が行えるという話です。 Managing Deep Security on Microsoft Azure. Log Analytics/Visualization Manage of Deep Secu ...
WindowsでPowershellだけでSyslogを受信してみる。
はじめに 検証とかするときSyslog受信するのに使うので。 fluentdなどでも大丈夫ですが、簡単に利用できます。 Syslog.ps1 $Udp = New-Object Net.Sockets.UdpClient -ArgumentList 514 $Sender = $null Add-Type -TypeDefinition @" public enum Syslog_Facility { kern, user, mail, system, security, syslog, lpr, new ...
パソコン同士をVPNで接続する方法(お気に入りツールの紹介)
はじめに くどうです パソコン同士をVPNで接続する場合が多くあります。 例えば、メンテナンス用のパソコンをリモートで接続したいとか裏口をつくるとかwwww 今回は個人的に利用しているVPNソフトをご紹介します。 Splashtop http://www.splashtop.com/ Splashtopはフリーもしくは有料のものがあります。 フリーだからといって制限があるわけではありません。 機能としては、VPN+リモートデスクトップです。 SplashtopはMACやWindowsでも利用可能です。 ま ...
HDInsightのKafkaをJolokia(REST API)でモニタリングしてみる。
はじめに くどうです HDInsightをモニタリングしたい場合、Ambari UIを利用すると非常に便利です。 しかし、KafkaについてはAmbari UIでモニタリング出来る項目が少なく別の方法を検討する必要があります。 その一つとして、Jolokiaを利用した方法を紹介します。 Jolokiaとは Jolokia https://jolokia.org/index.html JolokiaはJMXの情報を収集し、HTTP REST APIとして返答できるAgentです。 Agentは一つではなく下 ...
クラウド間のファイル共有はSMBで暗号化しよう。
はじめに くどうです。 最近は、クラウド間でファイル共有を行う場合が増えています。 当然気になるのは、経路の暗号化です。 わざわざVPNを張りますか?そんなの面倒ですよね。 Windows Server 2012/Windows 8 以降ではSMB3.0に対応しており、暗号化に対応しています。 詳しくはココ https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/dn551363(v=ws.11).aspx 気になってくるのは暗号化によるパフォーマンス低下です。 そこで、ベンチマ ...
Cognitive ServicesでVideo APIを使ってみる。APIひとつでココまでできちゃいます。
はじめに くどうです。 Cognitive Servicesは22のAPIがあります。 その中でも動画に関するAPI、「Video API」があります。 前回のFace APIに続き紹介したいと思います。 Cognitive ServicesでFace APIを使ってみる。これ面白い! Video APIはStabilization、Face detection and tracking、Motion detection、Video thumbnailの4つが機能としてります。 https://www.m ...
Power BIを使って仮想マシンのパフォーマンスログを確認してみる。
はじめに くどうです 仮想マシンの過去のパフォーマンスログをグラフで確認したい場合はどのようにしていますか? ポータルから確認ですか、でも表示できる期間って決まっていますよね。 それとも大掛かりな仕組みを作ったりしてませんか。 そうじゃない、もっと気軽にグラフを作る方法を紹介します。 どうやってグラフ化させるか!? PowerBIを利用しましょう。 グラフ化にPowerBIを利用する理由は、Excelではほぼメモリ不足になります。 仮想マシンのパフォーマンスに関するログはTable Storageに保存さ ...
AzureでFreeBSD!Marketplaceから簡単に利用できるようになった。
はじめに くどうです あなたはFreeBSDユーザーですか? 意外と周りに多いこと多いこと。 AzureでFreeBSDがMarketplaceから利用できるようになりました。 https://azure.microsoft.com/en-us/blog/freebsd-now-available-in-azure-marketplace/ ネットワークやストレージパフォーマンスとか苦労があったみたいですね。 FreeBSD on Azure 早速、利用してみます。 FreeBSDで検索するとMarket ...
Cognitive ServicesでFace APIを使ってみる。これ面白い!
はじめに くどうです。 Cognitive Services はde:codeのKeynoteでも話題になっていました。 https://www.microsoft.com/cognitive-services ドアを開けるデモなどやってました。 Cognitive Servicesでは言語、音声、視覚、知識の分野でAPIが提供されています。 その中でも、Face APIは写真で顔検知、分析、グループ化、タグ付けが行えるようになっています。 GoogleなどでもFace APIは提供されています。比較しや ...
